ダビング10とは?

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ダビング10って最近話題になってますね。これからデジタルチューナー搭載のHDDレコーダーを購入する際には注意しないといけないかも!! ダビング10の経緯について書きたいと思います。 地上デジタルテレビジョン放送が始まるにあたって、その録画形態にはさまざまな問題がありました。 デジタルデータは短時間での大量複製が可能で、犯罪に利用されやすいからです。 その為、総務省は当初、コピーワンスという一次コピーのみ可能でダビングは不可という規制を各メーカーに通達しましたが、これにはメーカー、視聴者共に大憤慨で、あっという間に却下されました。 実際、録画に失敗する可能性もあるにもかかわらず、一回のみの録画というのはあまりに視聴者に厳しいものであって、当然の反応と言えます。 その結果、代替案として提出されたのが、ダビング10という規則です。 このダビング10とは、デジタルチューナー搭載のHDDレコーダーなどといったハードディスク搭載の録画機器を対象にしたルールで、その機器によって地上デジタルテレビジョン放送した後、DVDなどの媒体に対し、9回のコピー+1回のムーブが可能というルールです。 このムーブというのは、別のメディアにその内容を書き込んだ際に、元のメディアからデータが消去される作業のことを指します。 パソコン上の作業で言えば、コピーはそのままコピー、ムーブは切り取りの事を指します。 10回目のコピーは自動的にムーブとなり、元のメディアから消える仕組みになっています。 よって、10回目のコピーと同時に元データは消えてなくなります。 ですから、必然的に10回のコピーしか行えません。 これが、ダビング10という名前の由来ですね。そのままといえばそのままwww

パナソニックのDIGA(ディーガ)ダビング10のバージョンアップ

パナソニックダビング10

パナソニックの既製品のうち、ダビング10にアップロード可能な録画機器は全部で23種あります。 そのうち、Blue-rayレコーダーは全部で6種です。 DIGAの名称で親しまれているシリーズですね。 パナソニックでは初のBlue-rayレコーダーとなった「DMR-BW200」「DMR-BW100」は2006年11月発売で、かなり高額な機種となっています。 100の方はHDD容量が200G、チューナーが一つなのに対し、200は500G、チューナー×2となっています。 チューナーが2つあると2番組が同時に録画できるという事もあり、「DMR-BW200」は高額ながら人気を博しました。 その後、2007年11月1日に発売されたDIGAが「DMR-BW900」「DMR-BW800」「DMR-BW700」です。 業界で初となるBD-R4倍速対応のドライブ搭載ということで、話題になった機種ですね。 700はHDD250G、800は500G、900は1T(1000G)となっています。 そして、2008年にBlue-rayレコーダーとしてはかなり価格を抑えた低価格モデルとして発売されたのが、「DMR-BR500」です。 それまでの半額くらいの値段だったこともあり、この機種を持っている人はかなり多いのではないでしょうか。 ダビング10へのアップデートが可能なDIGAは、いずれも親しまれてきた機種ばかりです。 DIGAをお持ちの方は必ずダビング10へのアップデートを忘れないようにしてください。

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